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リデュース・リユース・リサイクルのエコ生活の基本と紙ごみ

エコ生活の基本

ここでもう一度エコ生活の基本を復習しましょう。

リデュース、リユース、リサイクルですね。無駄な消費を減らす。使えるものは使い捨てにせずに何度も使う。リサイクルして新しい製品の材料にする。

日本の年間のごみの量は4317万トンです。東京ドームにすると116個分に当たります。

このごみをリサイクルせずに焼却したり埋め立て処分にしたりすると次の点でエコ生活に反しますね。*これらのごみ処理のために使われるエネルギーが温室効果ガスとなる。*リサイクルせずに新しい製品を作るために使われるエネルギー等が燃料消費や資源消費になる。特にプラスティックが混ざっているものを焼却すると有害物質のダイオキシンが発生します。埋め立てた場合も、埋め立て地からメタンガスが発生します。

エコ生活にも費用が掛かります

資源や廃棄物の再資源化を決めた法律リサイクル法で分別回収や再利用を義務化しています。

リサイクルすることが義務付けられたごみを引き取りに来てもらうと費用を取られることもあります。

このリサイクル法はゴミの種類によって次のように別々の法があります。

*容器包装リサイクル法:瓶・缶・包装紙・ペットボトルなどの分別回収と再資源化に関する法律です。*小型家電リサイクル法:携帯電話やデジタルカメラなどの小型家電の分別回収と再資源化に関する法律です。*建設リサイクル法:コンクリートや木材の分別と再資源化のための法律です。*食品リサイクル法:食品のごみの分別と再資源化のための法律です。*自動車リサイクル法:使い古した自動車の解体時には部品などを回収・再資源化することが義務付けられています。*パソコンリサイクル法:使い古したPCの分別回収と再資源化のための法律です。